伊吹山を中心に写真を納めました。
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9月30日(金) 9月最後の日、大好きな御嶽山へ
■紅葉真っ盛りの御嶽山へ登ってきました。剣ヶ峰はまだ登頂禁止ですが、摩利支天山、継子岳経由で周回してきました。
■今回良かったのは三ノ池から8合目女人堂までのトラバース道が開通していたこと。初めて通りましたが、いくつかの谷をまたいだり、急な崖に設置された木の階段を下りたりと、変化に富んでおり楽しめました。
GW頃には
スキーで滑りやすいなめらかな斜面としか見えないので不思議な感じです。
■噴火からもう3年が経ってしまいました。被災された方々も今日のように紅葉を楽しんでいたはずだと思うと切なくなります。それに、まだ不明の方もどこかにいらっしゃると思うとなおさらです。私も週を一つずらすだけで被災していたはずでした。
6日前の風景
もすばらしかったし、山も穏やかでした。
改めまして亡くなられた方々のご冥福と不明の方々の早期発見をお祈り申し上げます。
9月29(金) 今朝の彦根の水辺の風景
9月28日(木) 夕焼けが綺麗な季節
9月27日(水) 息が長い花
■いつまでも咲いています。カタバミとカワラサイコ。
9月24日(日) 安曇川下流の広々とした風景。
■今日は絶好の登山・ハイキング日和の日曜でしたが、たまたま高島市内で仕事があり、今日はおあずけでした。
■空いた時間で安曇川を眺めてきました。サギがアユを狙っているのでしょうか、川の中でぽつりぽつりとジッとしながら佇んでいました。しかし、アユの姿はなく、獲物を捕らえた姿は短時間の中では見えませんでした。
9月23日(土) 小谷城跡をじっくりと。
■前回訪れた際には自転車を使って山腹の駐車場まで登ったので、あまりじっくりとは観られませんでした。今回は麓から城跡を巡りながら小谷山山頂(大嶽城跡495m)へ行き、一旦、西側の尾根から下り、さらに谷道から主尾根に登り返しました。後は本丸跡経由で来た道を下山しました。
■城跡としては非常に整備され、また、
琵琶湖の展望所
としても秀逸でした。周回したのでちょっとした登山気分も味わえました。
9月19日(火) もう一度彼岸花
■いつの間にか増えていますね。花が咲くまでは全く気づかないのに。絵になる花です。
■いつもは目立たないのに、ここぞという季節に一気に花を咲かせて、潔く散る。そういう人生が送れたらいいのにとも思います。
9月18日(月) 先週に引き続き関ヶ原
■昨夜は防災関係の役目があって、台風通過まで待機しており、遅めの起床となりました。幸いにも彦根周辺ではそれほど大きな影響はなかったようです。
■台風一過、青空が広がると思いきや、午前中は曇り空でした。それでも昼頃には青空も見えてきましたので、関ヶ原の戦いの場となった
南宮山(419m)
へ行きハイキングしてきました。
9月17日(日) 神社に行く理由
■夢が叶わなかったり、先行きが不安になると行きたくなります。
■掴みかけたものが、実は幻だったと分かり、ぽっかりと心に穴が空いた状態の時など。
■子供の頃、ようやく捕まえたヤンマが、手に取ろうとした瞬間に虫取り網の隙間から逃げてしまい、呆然とした時のように。
■でも、ヤンマなら待てばまた飛んできてくれますが、大人の世界で求めるものはもっと厄介で、そうはいきません。
■そう考えると
山に登る
のと同じで、空いてしまった心の隙間を埋めに行くんですね。違うのは、見えない力に直接すがって願うこと。
■とは言いながら、神社の雰囲気が好きで気軽に立ち寄ることの方が多いですが。
■それにしても、日本にはすばらしい自然があり、心暖まる文化があって、思いやりのある人々によって支えられている。
日本は守るべき理想郷
だと思います。
9月16日(土) 台風が近づいてきています。
■皆様、ご注意ください。
9月15日(金) もうこの季節
■暑い夏
儚く去りて
彼岸花
涼しき風に
ゆらり揺らめく
なんとなく寂しい。
9月11日(月) 昨日の続き
■肝心のサラシナショウマを貼り付けるのを忘れました。
9月10日(日) 弥高からの伊吹山
■弥高から伊吹山を登りましたが、
弥高の集落から林道へ出るまでの道がほとんど廃道状態
でした。また、不覚にもテープに惑わされて一箇所だけ道を間違えました。すぐに気づきましたが。道が荒れた箇所も多く、やはり、紹介する以上、
注意事項
をまとめる必要があると思いました。
■頂上ではやはりサラシナショウマやイブキトリカブト、コイブキアザミなど、夏とは違った花がたくさん咲いていました。
9月9日(土) 伊吹山周辺を散策
■太陽フレアの影響があるとか、北朝鮮がミサイル発射するかもしれないとか、最近は物騒です。でも、怖がっていてもしかたがないですし、秋の晴天に誘われて伊吹山周辺を車で移動しつつ所々散策しました。
■どこも小さな秋の草花が咲いていました。名前はほとんど分かりませんが(調べればよいのですけど)。
9月8日(金)その2 初秋の山室湿原
■所用を済ますため職場を抜け出し、残りの時間で山室湿原へ。サギソウの後はサワギキョウが秋の気配と華やかさを振りまいていました。
9月8日(金) 秋の朝
9月4日(月) 白倉岳での可憐な花
■あれは
ナツエビネ
ですね、きっと。それにしても、林内に一株だけぽつんとあって、寂しそうでした。
9月3日(日) 結構難路でした。美濃の左門岳(1223m)。
■距離も短く、高低差も少なく、楽勝かと思いましたが、道が草や藪に隠れてわかりにくいのと、浮き石が多かったり、尾根に出る手前の急登で足の置き場を慎重に選ばないと不安定であったりと
結構手強かった
です。全くの想像ですが、ダム周辺の公園の整備と併せて登山道も整備されたのかもしれません。沢を渡る箇所も多く、丸太2本で作られた橋もいくつかありました。しかしその公園(ダムの下流に向かって左岸側)も現在は道の崩落などで使われておらず、人影もありませんでした。登山者自体が少なく、登山道も分かりづらくなっているようです。今日は誰にも会いませんでした。
■その分、自然豊かで
ニホンカモシカ
にも出会いました。10mに満たない距離でこちらを見ていましたが、危険でないとわかったのか、そのまま草を食べ始めました。大きな猿でもいるのかと思ったのかもしれません。植生豊かで、鳴き声は一度だけ聞こえましたが、ニホンジカの影響は少なさそうです。雪が多い地域だからかもしれません。熊がいても不思議ではない雰囲気でしたが、幸い姿は見ませんでした。
■頂上も周りが草木に覆われ、見通しは全くありませんでした。かつて登ったことのある平家岳(この時は九頭竜湖畔で小熊を見ました)や能郷白山もすぐ近くのはずですが。下山中の尾根で少し視界が開けるところがありました。
9月2日(土) 秋の風に誘われて。
■朽木の
白倉岳
(950m)へ登りました。台風の影響でしょうか、今日は風が強い一日でした。低山でも終始涼しく、心地よく登れました。一部、広い尾根などで
道が分かりづらい
ところがありました。目印のテープを見失わないよう注意が必要です。
■草原の伊吹山と比べると草花は極端に少ないですが、その分、小さな花でも目立ちました。ただやはり名前がわからない・・・(泣)
■山と渓谷社の分県ガイドには登山口付近に若干の駐車スペース有りと書いてありましたが、民家先の私有地と思われる空き地と道路脇の狭い待避スペースしかないように見えました。今回は安曇川沿いの釣り人用の駐車場に停めました(空いていましたので。釣り人が多いと気が引けます)。下山した栃生から登山口の村井までの道路沿いに何カ所か駐車できそうなスペースがありました。ご参考まで。
■帰りがてら白髭神社に立ち寄りました。
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