伊吹山を中心に写真を納めました。
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8月31日(木) 秋の空?
■空が高く感じます。
8月27日(日) 初秋の伊吹山
■花の移り変わりは早いですね。伊吹山の代名詞シモツケソウもほとんど終わりです。日差しは強いですが、頂上では半袖でジッとしていると肌寒いくらいでした。
■今日は
「かっとびいぶき」
(トレランコンペ)の日と重なってしまいました。そういえば暑い時期に開催されるんでした。伊吹山に近づいて車だらけの異様な雰囲気で気づきました。もう少し涼しい時でもいいような。参加者かどうかは分かりませんが、終盤に防災ヘリで運ばれる人もいました。熱中症かもしれません。
■それにしても1000人以上が参加されるので、その中でぷらぷら登っていると大変です。かつて巻き込まれて、次々と選手が登ってくる中、とても落ち着いて登ることができませんでした。選手にとっても一般登山者は邪魔だと思います。登って来られるまでに何とか頂上まで行かないとと思い、頑張ってしまいました。登山口から1時間58分で三角点まで。これは、自分としては最速記録でした。
■登山道の途中、スタッフに米原市の知り合いの職員もおられ挨拶しました。中には20リットルの給水用のポリタンクを担いで登っておられる方もいて、スタッフも本当に大変だと思います。
■登頂後、東遊歩道でのんびり
「ミツバフウロ?」
を写していると、同じように写していた人が「これ何かわかる?」と。「ミツバフウロですね」と自信満々答えると
「ゲンノショウコだよ」
と。「ミツバフウロは・・・・」とご説明いただきました。でも、私にはミツバフウロに見えるのですが。葉の形や細かい毛があまりないところなど。どっちが正しいのかわからず、
「フウロソウは似てますね」
とごまかしました。本当はどっち? 「北海道には
エゾフウロ
というのもあるよ」とおっしゃったので、「解説書に伊吹山で多いフウロソウはエゾフウロと書いてあったのですが」などと話していると、その方によると巷の解説書はいい加減だからわからないらしいです。私ももう少し(もっと?)勉強が必要のようです。
■こうして、時には見知らぬ人との会話を楽しみ、のんびりと花を写しながら東〜西遊歩道を巡回している内に、「かっとび」もほぼ終盤に近づき、落ち着いて下山することができました。防災ヘリがピックアップしていたのはその下山中の8合目でした。
8月24日(木) 普通にいる動植物でも見ているとたのしい。
■スッポンは久しぶりに見ました。
8月21日(月) 最強の昆虫
■普段は刺激を与えない限り人畜無害なヤツですが(養蜂家にとっては最大の害虫)、巣を作られると困ります。
8月20日(日) 山室湿原のサギソウ
■自然の造形としては芸術的で大好きなサギソウを見に山室湿原(米原市)へ行きました。ところが、駐車スペースで待っていたのはとても悲しくて残念な光景でした。こんな人に慣れた小動物、野生で生きていけるわけないじゃないですか。側にケージも捨てられていました。捨てるくらいなら飼育しないでほしいです。
湿原に向かうときにJRの巡視車が立ち止まって見てくれていましたので保護してくれたのかもしれません。戻ったときにはいなくなっていました。
■後ろ髪を引かれながらもサギソウを写真に収めてきました。本当に不思議で可愛らしい花です。
■その他です。
■さらに願いごとを叶えてもらうために椿大神社へ。願い事は、、、 え?聞いてない? 失礼しました・・・。
8月19日(土) 雨の(泣)白山
■天気予報では曇りのち晴れだったはずですが、
昨年
と同様、またしても途中から雨になってしまいました。雷雨でなかったのがまだ救いでした。昨年のコースと同様、別山〜御前峰をハシゴする、自分にとってはロングコースで(27km)、昨年との違いは下山にバス道を使わず禅定道を使ったことですが、自分の力量ぎりぎりでした。禅定道では所々岩の上を歩かないと行けないため、疲れた足にこたえました。
■別山や御前峰からの展望は雲に隠れてほとんどありませんでしたが、色々な草花が咲いていて目を楽しませてくれました。ただ、ほとんど名前が分からない(再泣)
8月17日(木) 空は秋の雰囲気
■しかし、まだまだ蒸し暑い。
8月16日(水) 伊吹山はシカの楽園(泣)
■花の移り変わりは早いので、夏の終わりの伊吹山へ。今日は雨予報でしたので、霧の中ドライブウェイで行きました。
■紫の花は
前回
からはクガイソウからルリトラノオがメインになっていました。シモツケソウは頂上近くでは蕾もありましたがほぼ咲ききった感じです。
■それにしても、天気が悪く人が少ないせいか、東エリアではシカがのびのびとしていました。台風の通過もあってか、斜面の荒れもますますひどくなっています。途中、ドライブウェイからもシカがたくさん。
簡単に見つかる野生動物はシカ
ですね。シカを観察しに行っている気分でした。見ていると可愛いのですが。
8月15日(火) 里山の水辺
■家族旅行に引き続き、昨日まではるばる東京と石川から来られたお客様を滋賀の里山の水辺へご案内しました。その土地土地にすばらしい自然がたくさんありますが、滋賀の素朴な里山はいかがでしたでしょうか? さて、余韻に浸りつつ、今日はこれから出勤です。
8月13日(日) 年に一度の家族旅行
■昨日は実家の両親を連れて京都の美山と金閣寺をまわりました。
8月9日(水) 結構やばかった近所の川
■氾濫はしませんでしたが。
8月8日(火) 台風一過
■姉川が氾濫するなど、やはり傷跡を残していったようです。
8月7日(月) 台風通過前
■どこにも被害がでませんよう。
8月6日(日) やはり夏ですね。伊吹山の花!
■伊吹山も夏真っ盛り。去年より華やかな気がします。やはり、AF柵の効果でしょう。
見るなら今!
です。
■さらに、西遊歩道の「
伊吹山もりびとの会
」様が管理されている、アカソ駆除、獣害防止柵
実験区内のシモツケソウ
は見事でした。側でもりびとの会の方がご案内されてましたが、
国定公園であり、県や米原市から許可をとるのが大変
だったとのこと。私よりも大分ご高齢に見えました。このような方々がボランティアとして頑張っておられることを皆様にも是非お知りおきいただきたいところです。
■上野からの正面登山道は暑いですが、ドライブウェイご利用なら少しの登りでOKです。今日は曇りがちで風もやや強かったので、上野からでもさほど苦にはなりませんでしたが。
■では、貼り付けます。名前間違ってたらごめんなさい。
■では、いつものお約束ですが、見慣れてしまったせいか、ぱっと見てどこにいるか分かるようになってしまいました。
東遊歩道エリアの鹿
です。それと、アカソがそこら中に生えていたのも気になりました。
8月4日(金) なんとなく綺麗な虫
■アオバハゴロモ
8月3日(木) 抜け殻
■夏真っ盛り。
8月1日(火) 危険な生物
■どうしよう。
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