伊吹山を中心に写真を納めました。
トップ
日々のかけら−最新のできごと−
令和6年11月
令和6年10月
令和6年9月
令和6年8月
令和6年7月
令和6年6月
令和6年5月
令和6年4月
令和6年3月
令和6年2月
令和6年1月
令和5年12月
令和5年11月
令和5年10月
令和5年9月
令和5年8月
令和5年7月
令和5年6月
令和5年5月
令和5年4月
令和5年3月
令和5年2月
令和5年1月
令和4年12月
令和4年11月
令和4年10月
令和4年9月
令和4年8月
令和4年7月
令和4年6月
令和4年5月
令和4年4月
令和4年3月
令和4年2月
令和4年1月
令和3年12月
令和3年11月
令和3年10月
令和3年9月
令和3年8月
令和3年7月
令和3年6月
令和3年5月
令和3年4月
令和3年3月
令和3年2月
令和3年1月
令和2年12月
令和2年11月
令和2年10月
令和2年9月
令和2年8月
令和2年7月
令和2年6月
令和2年5月
令和2年4月
令和2年3月
令和2年2月
令和2年1月
令和元年12月
令和元年11月
令和元年10月
令和元年9月
令和元年8月
令和元年7月
令和元年6月
令和元年5月
平成31年4月
平成31年3月
平成31年2月
平成31年1月
平成30年12月
平成30年11月
平成30年10月
平成30年9月
平成30年8月
平成30年7月
平成30年6月
平成30年5月
平成30年4月
平成30年3月
平成30年2月
平成30年1月
平成29年12月
平成29年11月
平成29年10月
平成29年9月
平成29年8月
平成29年7月
平成29年6月
平成29年5月
平成29年4月
平成29年3月
平成29年2月
平成29年1月
平成28年12月
平成28年11月
平成28年10月
平成29年3月
3月28日(火) 身近な花その2と夕日
■さらに伊吹山。3月下旬にまだ5合目以上に雪があるのはめずらしい。
3月27日(月) 身近な花
■所謂雑草ですが、よく見るとどれも可愛い。
3月25日(木) 行ってみたかった山その2
■無雪期には一度だけ登ったことがありますが、積雪期にはなかった福井県の大野市にある
銀杏峯
(げなんぽ)です。
■それなのに、力量不足が露呈しました。急な登りを無理にシールで登ろうとして時間をロスしたり、谷の急斜面の滑降で転倒したり、沢の左岸を行くところ右岸を進んでしまい、雪があまり着いていない急斜面で行く手を阻まれ引き返したりと、余計な疲れ方をしました。
■さらには景色がとても良かったのに、頂上に到着後、カメラの設定ダイヤルを無意識に触ってしまっているのに気づかず、夢中で撮ったその後の写真は修正のしようがないほど最悪の画質になってしまいました。
■人気の山だと思うのですが、今日は人も少なく、
白山
もすぐ近くだと錯覚するくらいにはっきりと見えていました。福井県側から見た白山の山容はとても優しく、いつまでも眺めていたくなります。
3月23日(木) ウメのつぼみ
■ようやく色づいてきました。
3月20日(月) 白山比盗_社への途中、西山でショートツアー
■仕事や人との関係、人生のことなど悩んだところで自分の力ではどうしようもないときがあります。そんなときには自然や八百万の神様からパワーを分けていただくことにしています。
■そんな折、今日は白山白峰の
西山(857m)
でテレマークショートツアーをしながら雄大な
白山
を眺め、その後白山比盗_社にお参りしました。
■西山の中腹は、雪に埋まった林道などを利用してクロカン場になりますが、その東側から尾根伝いに反時計回りで1時間ほどで頂上に立てます(コースには絶対に立ち入らないようにしましょう)。頂上に立ってから白山を眺めながら南西面の広い雪原で遊びました。山スキーのおじいさん!や、スノーシューのパーティーものんびりと登っておられました。この山は一昨年のモンベルテレマークツアー講習で知りました。初心者の練習にはちょうど良い山です。
■
白山比盗_社
では、祭日ともあって、多くの参拝客がお参りされていました。
3月19日(日) 行ってみたかった猿ヶ山
■ネットでよく紹介されている五箇山の
猿ヶ山
に行ってきました。しばらく林道をゆっくり行くつもりが、法面の雪が崩れて林道を塞いでいたので、仕方なく林道をショートカットしました。ところがこれが急傾斜で私の体力と技術と高所恐怖症ではなかなか進みません。途中でストックを流してツボ足で回収しに10mほど戻ったりと苦戦しました。二つ目の鉄塔の近くで追いついた先行の京都から来られたご夫婦がトレースを付けてくださっていたので頑張れました。結果、無事に頂上に立てたのですが、下りも重い雪に難儀しました。
■ご夫婦にお詫びです。私より先に登っておられたのに、後から来た私の下手な滑りで真っ新な雪面を汚してすみませんでした。
3月16日(木) 虹が出ていました。
■手持ちですと水平に構えるのとピント合わせが難しい。
3月12日(日) 残雪の伊吹山
■テレマークを初めてすぐの時以来の
伊吹山
スキー登山です。今季はこれが最後のチャンスかと思い、昨日の疲れが残る中、意を決して行きました。天気も良く風も弱くて最高の雪山日和でした。頂上台地の西端にある雪崩止め付近のやや傾斜が緩めのところからドロップしました。やはりびびりましたが何とか下りることができました。しかし、こんな近くの山での大斜面に感動です。滋賀に伊吹山あってほんとに良かった。
■帰りに伊吹山の麓の大久保地区に行き、
セツブンソウ
を眺めてきました。こんなに小さな花だったんですね。はじめて見ましたが可憐な花でした。
3月11日(土) 再度湧谷山へ
■前回ミニツアーをした
湧谷山
ですが、その下部止まりで消化不良でしたので、再度一人で行き頂上を踏みました。週の前半に雪が降りましたので、期待して行きましたが、重い雪が数十cm積もっており、ラッセルに時間が掛かり疲れました。
■行きに雪が増えた伊吹山を撮りました。
3月9日(木) 高槻成紀著「シカ問題を考える」(ヤマケイ新書)を読んでいます。
■まだ途中までですが、私のような門外漢でも各地で起きているシカ問題を理解するにはわかりやすい良書です。
■
「鹿の強い影響によって、おびただしい種類と数の動植物が本来の生をまっとうできなくなっている」ことに対して
「大きな自然の変動のひとつ」ととらえるのは正しくない
と警鐘を鳴らしておられます。
■山門水源の森で「引き継ぐ会」の理事から教えていただいた、幼虫の食草の壊滅的食害によるギフチョウの消滅のような
「間接効果」
は各地で表面化しているようです。鹿が食べないイケマを食草とするアサギマダラの幼虫にとってはプラスの「間接効果」となる場合もあるようです。
■いずれにせよ失ってしまった本来の生物相を元に戻すことは非常に困難なことが改めて理解できます。
3月6日(月) 今日は平日ですが、
■病院での検査などいくつか用事があり仕事を休みました。そして、空いた時間で
多賀大社
を参拝してきました。
3月5日(日) 今は廃墟となった遊ランド坂内スキー場でテレマークミニツアーをしてきました。
■同僚とその奥様とお子さん2人を含む6人で、揖斐川町にある湧谷山下の廃業したスキー場へ行きました。
■奥様とお子さんを除く3人は、スキー場トップから樹林帯に入り、急斜面になったところで引き返しました。その内、テレマークが初めてなのに無理矢理?連れて行かされた若者は、ブーツのソールがはがれるトラブルにもめげず、応急処置をし、何度か転びながらも下りていきました。根性あるなぁと感心。
■山の雪はかなり溶けており、所々地肌が見えていました。
3月4日(土) 寒冬だと思って油断していたら、
■山の雪がずいぶん減ってしまいました。もう春の気配。体調不良が邪魔をしているうちに県内ではテレマークできそうなところも減ってきました。
■高島市に寄った折、
天増川
を眺めてきました。滋賀県では唯一日本海に流れ出る北川水系です。
ページ先頭へ
前へ
次へ
ページ末尾へ