令和3年9月

30日(木)なにこれ?→正体わかりました。
「ウスバツバメ」という蛾でした。桜などのバラ科の植物が幼虫の食草で、秋に羽化するとのこと。ネット検索で見つけました。便利な世の中。

30日(木)なにこれ?
■通勤時も一眼をすぐに取り出せるようにしており、たまに朝夕の綺麗な風景やいきものに出遭うことがあり、写真に撮ったりしています。今週に入ってから、通勤路の街路樹の周りをひらひら舞う見たことがない昆虫が発生しており、今日捕まえて写真に撮りました。一体この昆虫は何でしょう? 一見チョウのように見えますが、触覚がクシ状なので蛾だと思うのですが。夕方同じ所を通っても飛んでいません。手持ちの小さな昆虫図鑑にも載っていません。


27日(火)ミサゴ
■朝早くにミサゴが琵琶湖の湖岸に群れるアユを豪快に水面に突っ込みながら捕っていました。その場面は撮れませんでしたが、電柱に止まったところを撮影しました。


25日(土)今日も
■水辺でスナップ。緊急事態も今月で終わる? もう少し。小さな花もマクロで撮ると可愛らしい。


23日(木)秋分の日
■水辺でスナップ


21日(月)三連休だけど
■いつもなら初秋の御嶽に登るところ。忌まわしい緊急事態。

■ということで、今日も車で移動しながら素朴な風景や、生き物をさがして県内を放浪。


20日(日)超望遠と古い単焦点マクロ試し撮り
■感染者が減っているのに緊急事態宣言発出中。人と会う山もお預け。といっても、今年の伊吹山はシカが多すぎて登るのが辛いのでちょうど良いかも。協力金が払えないのは心苦しいですが。

■今日は車で移動しながら被写体を探索。最近導入した廉価版超望遠と古い単焦点マクロを持ち出し試し撮り。超望遠では彼岸花とチョウゲンボウはそこそこ解像。バックが明るい空のクマタカはイマイチ。単焦点で一輪だけのコスモスは風に揺れて難しかった。


18日(土)台風一過
■夕方のソバ畑が綺麗でした。


17日(金)いつのまにやら
■彼岸花の季節


5日(日) 緊急事態宣言の中、裏山散策
■コロナ禍による緊急事態宣言の中、裏山を散策。ことしも白山に登りたかったけど、夏は終わってしまった。

■しかし、県外への移動や密な場所を避ける窮屈な生活がいつまで続くのでしょうか。順調に実効再生算数が減少し1を切っている中、早めに宣言解除があっても良いかと。もちろん、感染症対策を万全に。

■個人的には保健所を通さずにすぐにかかりつけの病院で診てもらうように出来た方が良いように思います。軽傷とはいえ不安のなか、自宅やホテルで療養するより安心感が違います。必要であれば普通に入院。そうしないといつまでも宣言を発出し続けないといけない。そのためには治療薬が必要ですが、ウィルスはゼロには出来ませんので。



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