伊吹山を中心に写真を納めました。
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平成28年11月27日(日) 琵琶湖博物館に行ってきました。
平成28年11月26日(土) 鷲鞍岳から望む白山、そして白山比盗_社
■九頭竜湖畔の鷲鞍岳に登り、そのあと時間があったので遠回りしながら加賀一ノ宮白山比刀iしらやまひめ)神社へ参拝しました。六根清浄。
平成28年11月23日(水) 揖斐川城ヶ峰の紅葉
■今日は勤労感謝の日(新嘗祭)ですが、今週に入って心身ともに不調で、今日も山を歩く気も起きず、しかし、天気予報に反して良い天気に。そうだ、こういうときは気晴らしに山へ行こう!・・・?
■ということで、控えめの高さの岐阜県揖斐川町にある城ヶ峰(351m)へ。名前の通り、途中に揖斐川城祉があります。
平成28年11月21日(月) フィッシュワングランプリで、天然ビワマスの親子丼がグランプリ!
■琵琶湖の魚の底力
平成28年11月20日(日) 醒井養鱒場ます祭りに行ってきました。
平成28年11月19日(土) 滋賀県の誇り(?)信楽狸
■若干憂いのある表情
平成28年11月18日(金) 彦根城周辺
平成28年11月18日(金) 護国神社の傷と紅葉
■仕事を早めに切り上げて気になる場所へ。
平成28年11月18日(金) 今朝の彦根
平成28年11月16日(水) 職場のモミジも色づいてきました。
平成28年11月16日(水) 彦根の神社の鳥居などが
「日本死ね」
という(呪いの)言葉で傷つけられたとの報道に触れ
■大切な文化財への傷だけでなく、その場所を拠り処として訪れる多くの
守るべき
人の「こころ」を傷つけるもの
です。それを想像できない感性や主義主張を持たれるのも自由ですが残念です。
平成28年11月13日(日) 秋の伊吹山
■前回の
伊吹山
は「山の日」でした。もう3ヶ月経ちました。2往復したのはついこの間のような気がします。早いものであっという間です。御在所山でのドタバタからも1週間です。最近年を取るのが早い気がして・・・
■今日、驚いたのはこの3ヶ月のあいだに、京都大学
高柳敦先生提唱の「AF規格」の鹿除け柵による
「集水域防護」
に準じた防護柵が張り巡らされていたこと。おそらく、
伊吹山自然再生協議会
か
滋賀県(自然環境保全課?)
に委託された業者が設置したものと推察しますが、大変な作業だったと思います。支柱も主な支柱を短い支柱で挟んで固定されており(真ん中が長い山の字型)、頑丈なものとなっていました。網はこれからの雪の季節に備えて地面に折りたたまれていました。
■おそらく、自分がお支払いした
協力金
が微力ながらも活かされていると思います。そう考えるとうれしくなります。来年の
花の季節
を楽しみにしてよさそうです。
■一方で、登山者の踏み込みによる登山道脇の荒廃も気になりました。
平成28年11月12日(土) 百里ヶ岳と若狭一ノ宮
■今日、小浜から登山口まで自転車を利用し紅葉の高島トレイル百里ヶ岳と桜谷山へ。帰りにパワースポットの若狭彦神社と若狭姫神社へ立ち寄り、海幸彦山幸彦の神話の世界へ。
平成28年11月12日(土) 霊仙から昇る朝日
■左に伊吹山
平成28年11月11日(金) 職場の紅葉
■いまいちですかね?
平成28年11月6日(日) 御在所山で救助要請をしました。
■十数年前に二人で登った思い出深い
御在所山「中道」登山道
をロープウェイのゴンドラを横目に登りました。慎重に登る必要がありますがとても楽しい鎖場を登って、あと標高差100m程度で山上公園に到着するという時、前方を歩いていた40代と思われるご婦人が動けなくなって横たわれました。他に男性3人の4人パーティーのようです。ご婦人自身が、何度か脳梗塞になり今回もそのようだおっしゃっているとのこと。由々しき事態です。脳梗塞は時間との戦いです。
■しかし、携帯は圏外です。こんな時はおそらくこういった事態を経験して警察との連携などノウハウがあるであろうロープウェイに通報するべきと考え、そのパーティーの人に申し出て、まだ体力が十分残っている私が行くことにしました。
■急いで急坂の鎖場を登り切り、ロープウェイに駆け込み案内人の札を掲げた人を見つけ、藁をもつかむ思いで助けを求めました。しかし、遭難は自分で警察に通報してほしいと素っ気なくいわれ、ケータイが圏外だから来たのに警察に連絡もしてくれないのかと苦情を言いながらケータイを開くとアンテナが立ってるではないですか。すぐに警察に電話して、女性の服装や周りの状況を思い出しながら説明しました。関係者かなど色々聞かれました。倒れたご婦人を見てから自分がロープウェイに来て、案内人から救助や通報を断られるまでを説明している最中に、横から案内人が「そうじゃない」と口を挟んでくるから、「そうじゃないか」と声を荒げてしまいました。後から反省し落ち込んでいます。御嶽ロープウェイや北アルプスの山小屋のイメージでいた自分が悪いのです。すみませんでした。
■警察に位置を通報し、再度戻り状況が変わっていれば連絡することにしました。もう一度現場に戻り、現場で待機の3人とそのご婦人にすでに警察と消防が対応していることを伝え、レスキューシートにくるまれているものの動けない状況を警察に再度伝えに、電波の届くロープウェイ山上駅に戻ったところ、消防から電話が入り、あと30分くらいで山上駅に着くから現場まで案内してくれと頼まれたので、待つことにしました。携帯番号を警察から伝えられているようです。
■レスキュー隊と合流し、先導しながら鎖場を登ってこられる多くの人に道を空けるようお願いしてまわりました。その頃上空には救難ヘリ「みえ」が旋回しています。
■現場に到着し、レスキュー隊に引き継ぎました。レスキュー隊からはヘリが近づくので強風が発生するから登れる人は登るか、何かにつかまってじっとするかしてほしいと声をかけておられましたので、自分は登ることにして現場を去りました。
■その後、登り切ったところでヘリの様子を見ていましたが強風と近づく絶壁で何度か着いたり離れたりを繰り返しているようです。何度目かにホイストのワイヤーが降り、隊員とともにピックアップ用のシートにくるまれた要救助者がつり上げられヘリの中に消えました。
■そのご婦人の様子が気になりましたが、あとで写真を拡大するとシートの端をしっかりつかんでおられましたので、命には別状ないように見えました。どうぞご無事で。また、山に登られるようになられることを切にお祈りしています。
■それにしても、あの強風の中でホバリングし、要救助者をピックアップされたレスキュー隊の皆様のプロの仕事には感服しました。まさに「グッドジョブ!」です。
■急坂の2往復は辛かった。山上公園で観光客の中を走り回ってるおっさんは異様だっただろうなぁ。
平成28年11月5日(土) 鈴鹿入道ヶ岳〜仙ヶ岳をまわりました。
■
最近鈴鹿ばかりですが、秋が深まるごとに南へ移動しています。今日は入道が岳〜イワクラ尾根〜県境尾根〜宮指路岳〜仙ヶ岳〜野登山をまわりました。約20kmです。
■どれも1000mに満たない山ですが、岩の急登・急降下、痩せ尾根、蟻地獄(滑りやすい砂礫)、渡渉ありと、一般路としてはバラエティに富んだ結構難度の高いコースでした(自分の力量では)。
■「犬返しの険」では本当に返されそうになりました。ルートのちょっとした選択ミスですが。鈴鹿恐るべし。
■下の写真1枚目の岩のとんがりの左を行くべきところ、右に登り、取り付いてつかんだ岩がボロっと崩れて一緒に落ちそうになりました。落ちれば死ぬか良くても大けがです。慎重に一旦戻り、左手の木の幹や枝をつかみながら行くと右手の岩と岩の間に窓が開いていたので窓に向けてよじ登ると今度は左手にロープが垂らしてありました。高所恐怖症にとっては辛かった。山渓のガイドブックには名前ほどではないと書かれています。
平成28年11月4日(金) HP「水中写真のすきま」を覗いてびっくり!
■
淡水魚好きの私が常々チェックさせていただいているページに
「水中写真のすき間」
があります。このHPにもリンクさせていただいていますが、今日もチェックしていたところ、私の稚拙なページへのリンクをしていただいていることが分かりました。
■とても光栄なことの反面、
「水中写真のすき間」
の価値が落ちないか心配してしまいます。
■しかしながら、こういったHPを通じたものだけでなく、人と人との些細なつながりでも、温かくてうれしいものです。
■ここをご覧いただいている方々にお勧めします。魚がお嫌いな方でも、普段見ることができない様々な魚の生態の一部が美しい写真でご覧いただけます。解説も秀逸です。
(外部リンク)
水中写真のすき間
平成28年11月3日(木) 山門水源の森を次の世代に引き継ぐ会様が設置された魚道を見てきました。風船堰堤は大きな壁と認識しました。
■ビワマスが堰堤を越えようとしていましたが、風船(ゴム)堰堤に阻まれ越えられません。
■一段目のコンクリート段差は、その下の水深がビワマスの体高よりも深く、助走から人工の滝を越えるのにビワマスの跳躍力からして問題はなさそうです。しかし、その上の風船堰堤までの水深が体高より低く十分な助走と飛び跳ねができないのと、風船堰堤を越える水が、風船の表面をなめらかに滑り落ちるため、ビワマスにとって落差であることを認識できないようでした。そのため風船堰堤の下部に来て吻端を堰堤に当てながら前に進もうとしているだけでジャンプしようとせず、疲れて流れに任せてコンクリート堰堤の下まで流されてしまいました。
■これは想像ですが、ビワマスは落差と認識して飛び跳ね行動をするようです。その傍証としては落差の1〜2m手前から飛び跳ね行動をしていました。
■
風船堰堤は魚が遡上するには相当やっかいなもの
と思いました。
■「引き継ぐ会」様が設置された波板と塩ビパイプの簡易魚道も、水深が浅く、アユのような小型の魚ならともかく、体高の高く体重も重いビワマスでは尾びれでの推進力が空回りするように思えました。実際に観察していた約50分間で1尾だけ左岸の波板魚道に顔を突っ込んだビワマスが、登らずにすぐに戻りました。
■やはり、米原市と市民団体ビワマス倶楽部様が天野川に設置された、初期の簡易階段魚道の方が良さそうです。
参考:ビワマス倶楽部簡易魚道
平成28年11月3日(木) 秋の山門水源の森
■四季の森の紅葉には少し早かったようです。
平成28年11月2日(水) 夕焼けと月
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