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伊吹山を中心に写真を納めました。
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uzuuzu
29日(火)ひとりごと
■福島の魚食べたい。
28日(月)ニーナの絵消しました
■哀悼の意を込めて、イヌワシの子ニーナの絵を描いていましたが、ライブ配信の管理人様から許可を取っていなかったので削除しました。許可を申し出れば快諾いただけると思いますが、許可を取るほどの絵でもないと思い直しました。
27日(日)御嶽
■
御嶽山に登りました(東側の6合目黒沢口中ノ湯跡から)。昨年秋には強風で9合目で敗退しました。今回は、暑くもなく寒くもなく快適でした。天候が良くて噴火さえなければ子どもでも登れる比較的安全な高山です。(安全なはずの山なので、噴火時には子どもまで犠牲になりました)
23日(水)ニーナへ
■ニーナの側で咲いていた花
22日(火)ニーナパワー
■目標達成してもまだ支援が絶えません。ニーナが優しい人、自然を愛する人、生きものを愛する人をたくさん連れてきてくれました。
21日(月)クラファン目標達成!
■伊吹山のイヌワシの子ニーナ(Nina)がエサ不足によって巣立つことが出来なかったことをきっかけの一つとして、その子育てをライブ配信していた
イーグレットオフィス
さまが、来年のライブ配信と、イヌワシの生息環境保全のためにクラウドファンディングをされています。そして、今日その第2ステージの目標600万円をあと25日残して達成されました。おめでとうございます。今後も支援させていただきます。それにしてもニーナパワーの人を動かす力の大きさに感銘を受けました。
20日(日)敗退登山
■揖斐川町の坂内村にそびえる蕎麦粒(そむぎやま)に登ろうとするも、強烈な蒸し暑さと、標高1000m付近の激藪と、蜂に翻弄され標高1040m付近で敗退。さらにヤマビルのおまけ付き。藪山とは聞いていたけど、普通に山渓のガイドブックに載ってるので、甘く見ていました。ナツエビネに会えたのは良かった。今まで見た記憶がない花です。
14日(月)サギソウの季節
■米原市の天然記念物山室湿原にサギソウの季節がやってきました。ハッチョウトンボは雌1匹いただけでした。
13日(日)平瀬道から白山往復
■人が多い別当からではなく、東の白水湖からの平瀬道から御前峰を往復しました。長い尾根ですが、人が少なく気楽に登れるのと、目の前の別山から白山主峰、後ろの三方崩の雄大な風景を眺めながら登れる好きなコースです。
11(金)貝月山
■久しぶりの貝月山。伊吹山から北を見ると正面に対峙して見える山です。今日は初めて長者平から登りました。川を何度も徒渉して登っていく谷道が行程のほとんどで(沈没はしない)、若干わかりにくい道ではありましたが、滝もあり涼しく気持ちの良い道でした。
10(木)感謝(DW運営会社様)
■ドライブウェイの料金所で配られるリーフレットにようやく「伊吹山を守る自然再生協議会」の取り組みが書かれました。協力金のことも書かれています。自分にとっては朗報です。もう少し大きく書いていただけるとなお嬉しい。ドライブウェイ運営会社さま、ありがとうございました。みんなでイヌワシが舞う伊吹山を守りましょう。
9(水)痛々しい
■13年前の伊吹山と比較。2014年ころから明らかに草丈が低くなる。2020年に5合目から上部が、シカが食べない低木のコクサギや、尾根の高木のあるところを除き裸地化。そして2023年急斜面での大規模な土砂崩れ。生物多様性の劣化がここに極まれり。シカの破壊力の恐ろしさ。甘く見てはいけない。
8日(火)立秋の伊吹山
■シモツケソウが最盛期だろうと、仕事を抜け出しドライブウェイで伊吹山に行きましたが、再生実験区のシモツケソウはすでに花を散らし始めていました。やはり今年は季節が過ぎるのが早いのか?
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