伊吹山を中心に写真を納めました。
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7月30日(土) 美濃のパワースポット雨の大矢田神社
■今日も曇り空でところにより大粒の雨となりました。主な御祭神はパワースポットにふさわしい建速須佐之男命。雨が似合うお社でした。
■帰りの途中、山室湿原に寄りました。
7月29日(土) 文殊の森
■梅雨は明けたというのに天候不順が続きます。特に週末(泣)。
■ということで、手軽にウォーキングできるところを探して、岐阜県本巣市の「
文殊の森
」に行き着きました。ただ、公園ということで油断していましたが、急登の階段が多く、蒸し暑かったこともあって結構体力を使いました。
■公園内にBBQサイトがあるようで、若者達の楽しそうな声が谷間に響いていました。森の中はセミだらけでした。山頂はお城跡でした。
7月27日(木) 近くの草むらにも可愛い花
■よく見るといろいろあるもんですね。
7月23日(日) 伊吹山地の滝といえば五色の滝でしょう。
■ということで、用事のついでに
五色の滝
へ行ってきました。名前の由来はよく分かりませんでしたが、なめらかに滑り落ちる流れは暑さを忘れさせてくれました。ただ、雨上がりでもあり
ヤマビルの攻撃
に遭ってしまいました。
■今回長靴で行きました。確かに登山道では不安定でしたが、これでないと濡れないで渡渉することはできなかったでしょう。
■ついでに
ブンゲン
(別名射能山、滋賀県第3の高峰です。)
への登山口でもある
奥伊吹スキー場
までドライブしたところ、スキー場の駐車場を利用して、ジムカーナというよりもドリフトの練習と思われる集団の車がくるくる回っていました。私も車好きで、モータースポーツに憧れたことがありますが、今回の皆さんは
ヘルメットもせず
、半袖の人もおり危険と思われ、車もJAFのレギュレーションに合ったものには見えず、さらにコーススタッフもおらず単に有志の集団のように思えました。(このスキー場では、オフシーズンに
ジムカーナの競技場
としてかねてから利用されています。)ただし、帰りに後ろから来た厳つい参加者の車に道を譲ると(あおられたわけではありません)ハザードで挨拶する
礼儀正しい走り屋
でしたが。
■駐車場の下を流れる姉川源流には、とても貴重な
ナガレモンイワナ
が棲んでおり(
遊漁規則で禁漁区です!
)、こうも排気音やスキール音が谷間に響き渡ると落ち着いて泳いでられないかもと思います。ブンゲン登山者も落ち着かないでしょうね。
7月22日(土) 夏の中池見湿地と天筒山、そして偶然二つ。
■ところにより雷雨の予想でしたので、手頃な敦賀市の
中池見湿地
と
天筒山
をウォーキングしてきました。湿地はトンボやメダカの楽園でした。その後、天筒山からの風景を楽しみ
金ヶ崎城跡
経由で敦賀港に出たところ、偶然にも
護衛艦の一般公開
がされていましたので、観覧してきました。なかなかの迫力でした。
■さらに、船好きにはたまらない、美しい
巡視船
を眺めていたところ、紅白に彩られた船が入ってきました。偶然にも
気比神宮
の「
総参祭
(
そうのまいりのまつり)」に立ち会ってしまったようです。当然そのあと気比神宮へ(当初から予定していましたが)。偶然が二つ重なりなかなか充実した半日でした。
7月19日(水) 孤高の鳶
7月17日(月) 祝日ですが午前中は雷雨
■午前中はゆっくりし、午後から岐阜へ買い物と、岐阜県立博物館がある「
百年公園
」をウォーキングしてきました。自然の地形を活かした公園は大好きです。春や秋は気持ちよいですよ。いつもお子様連れのご家族がたくさん来られています。
■琵琶湖博物館のような派手さはありませんが、博物館には巨大な恐竜の骨格標本や化石もあり、そこそこ楽しめます。
7月16日(日) 今日も伊吹山、それから山室湿原へ。
■どうにも気になる
東遊歩道エリア内の鹿の状況
と草花。ということで暑さを避けて午前2時頃から登りだし観察してきました。2合目から5合目までの所々でヒメボタルもちらほらしていましたが、乱舞と言うには数は少なすぎました。
■まずは鹿の状況。やはり夜中には自由に行動しているようです。完璧にシャットアウトしている西遊歩道エリアとの違いも明らか。
■鹿の害が目立ちますが、それでもAF柵に守られて花はたくさん咲いています。頑張れ!伊吹山自然再生協議会と伊吹の草花たち!
■そして、ハッチョウトンボを見に山室湿原へ。
7月15日(土) 彦根の水辺
■彦根市内を流れる川沿いを歩いてみました。水辺とはいえ今日もとても暑い日でした。
7月10日(月) 昨日見てきたのは鹿の追い出しがされた後だったようです。
■
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の「
緊急報告!
」に追記しました。「守人」の皆様ありがとうございました。
7月9日(日) ドライブウェイで伊吹山に行きました。
■十数年ぶり?にドライブウェイを使って楽して伊吹山の花を眺めてきました。たった1ヶ月でグンナイフウロは消え、キンバイソウが目立ち始めていました。ウスバシロチョウもいなくなっていました。
■また、2頭だけですが東遊歩道エリアで鹿(親子)を見かけました。駐車場から北の斜面や、帰りに立ち寄った笹又道のドライブウェイ下トラバース道では鹿が悠々と草を食んでいました。
7月8日(土) 鈴鹿イワクラ尾根〜鎌尾根
■イワクラ尾根と鎌尾根を使って入道ヶ岳〜水沢岳〜鎌ヶ岳〜雲母峰を周回しました。自分にとってはロングコースでしたが、平地では30℃を優に越えていたようで、山の上とはいえ蒸し暑さに少々バテてしまいました。ノンアルを含め2.7リットルの水分を使い切ってしまいました。
■地図ではコース上のざれ場に危険マークが3箇所書かれていました。慎重に通過したのはもちろんですが、かえって楽しめました。
7月5日(水) 自然が残ってる? その2
■弊害もあります。
7月4日(火) 自然が残ってる?
■彦根にはいろいろな生き物が棲んでいます。
7月2日(日) 天野川源流の七夕まつり
■みんなの願いがかないますよう。
7月1日(土) 宇治田原の神社に立ち寄り
■実家のある大阪からの帰りに、かねてから気になっていた宇治田原町のR307沿いの奥稲荷社に参拝しましたが、張り紙に「解散」の文字があり、もしかしたら御祭神はお移りになられていたかもしれません。
■そのあと滋賀に向かおうとしたところ、倒木で国道が通行止めになり、和束町経由で迂回しました。その途中、同じく宇治田原町の神社が目に入りましたので、立ち寄りました。御栗栖神社というお社でした。
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