伊吹山を中心に写真を納めました。
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平成28年12月31日(土) 引き続き嶺南の美浜町新庄から雲谷山を往復しました。
■ガイドブックに従い、登山口まで800mの標識と圃場整備記念碑のある駐車場から歩き出し、地図上の破線に向かって歩いたものの、登山口と書かれた標識は見つかりません。獣害防除の柵の扉にも登山口とは書かれていません。まもなく破線のある尾根なのに。
■ちょうど、畑仕事をされている地元の人がおられましたので聞いてみると全然違うとのこと。道を聞くと、離れているから軽トラに乗せてくれるとのこと。ご厚意に甘えさせていただきました。ありがとうございました。にこやかでとても親切な方でした。
■登山道は別の尾根でした。ガイドブック(山渓)が間違っているのか、道が付け替えられたのか??
■帰り道で伊吹山の今年最後の写真を撮りましたが、雲が被っていました。
■ホームページを立ち上げてから9ヶ月になります。稚拙な内容ですがご覧いただいた方々にお礼申し上げます。来年も、たまに覗いていただければ幸いです。皆様、良いお年をお迎えください。
平成28年12月29日(木) 小浜の多田ヶ岳に登りました。
■低山ですが、小浜市街から見ると存在感のある山でした。沢を詰めてからは急登でしたが、頂上からの小浜湾の眺めは秀逸でした。沢沿いには滝も多く夏でも涼しそうです。
平成28年12月25日(日) 伊吹山
■先週にも増して白くなった伊吹山に登ってきました。とは言え、白一色となったのは9合目から上だけで、アイゼンも不要でした。穏やかな日でしたが、人も少なく静かな伊吹山でした。おそらく登山道が隠れるくらい雪が積もると雪山を求める人でかえって賑やかになるのでしょう。そういえば今日はクリ・・・いえ、なんでも・・・
平成28年12月24日(土) 谷汲山妙法ヶ岳
■東海自然歩道を使い揖斐川の横蔵寺から妙法ヶ岳、華厳寺を廻りました。向かう途中、雪を被った伊吹山がきれいでした。そういえば今日はクリスマスイヴ?・・・
平成28年12月18日(日) 久しぶりの笹又道
■軽い登りで伊吹北尾根の静馬ヶ原まで。初冬の伊吹山を眺めてきました。
平成28年12月17日(土) 鈴鹿山脈最南端の低山群、油日岳、三国山、小平山、旗山を廻りました。
■低山ですが、渡渉、痩せ尾根、キレットと呼ばれる岩の急登があり、人が少なく寂しいながらも楽しめました。下山後、車で油日神社を参拝しました。
平成28年12月12日(月) 冷え込んだ朝、雲の中に雪化粧の比良山が見え隠れしました。
平成28年12月11日(日) 大津市の音羽山東海自然歩道を歩きました。
■石山駅近くの有料駐車場に車を止めそのまま東海自然歩道に。音羽山を越え、逢坂山を目指しているつもりが、分岐が分からず通り過ぎて下山してしまいました。大津駅に出て電車で石山駅まで戻り、その後、近江国一之宮建部大社を参拝しました。
■久しぶりに立ち寄った大津駅にはスターバックスなどができて様変わりしているのに驚きましたが、さらに驚いたことに、券売機の前で、疎遠になっていた十数年前に登山を始めるきっかけをつくってくれた大切な人に再会しました。ほんの少し立ち話をしました。逢坂山に登っていれば会えなかったでしょう。
■音羽山では京都市街と琵琶湖が同時に眺めることができました。天気がよければもっとすばらしかったと思います。
平成28年12月10日(土) 鈴鹿南部の鬼ヶ牙から臼杵山を周回しました。
■冬型の気圧配置のためか、風が強く時折あられが降ってきましたが、冬の低山の尾根歩きを楽しみました。下山後、椿大神社に参拝しました。
■朝、車から眺める鎌ヶ峰や御在所山、竜ヶ岳、藤原岳など、1000m級の山々は白く雪を被っていました。
平成28年12月8日(木) もう12月・・・その3
■朝見ると伊吹山の頂上が白くなっていました。しかし、カメラを用意した時には雲に隠れてしまいました。
平成28年12月5日(月) 琵琶湖の多景島の前に教育船うみのこ
■琵琶湖に浮かぶ島の一つ、多景島の手前を小学生向けの教育実習船うみのこが通過していました。
平成28年12月2日(金) もう12月・・・その2
■大好きな
山門水源の森
(外部リンク)は落葉の季節を迎えたようですが、ここに来て彦根の職場の紅葉は頑張っています。
平成28年12月2日(金) もう12月・・・
■早いもので、もう師走です。
■
それにしても先月神社の鳥居に書かれた「
呪いの言葉
」と同じ言葉がなぜ今年の流行語の一つに選ばれるのでしょう?なぜ
公職の人
と関係あるのでしょう?理解できません。
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