平成26年9月28日笹又道伊吹山笹又道

■岐阜県揖斐川町春日六合から登山口まで自転車で。登山口から北尾根目指します。


■さざれ石公園から続くきつい登りを自転車で駐車場まで登ります。。


■駐車場に駐輪し、そこからの登り。京都からいらした先行者に続きます。


■かつて集落があったという笹又











■ススキが輝いていました。








■最初の尾根。ここから北尾根に延びるトラバース道へ向かいます。





■














■北尾根までのトラバース道を振り返り。上にはドライブウェイが並行して走っています。


■マムシグサの果実








■北尾根に到着。このあたりを「静馬ヶ原」というらしい。今日は北に見えるあのピークまで。


■ピークから振り返るとドライブウェイが。便利なのですが、ちょっと殺風景。


■ドライブウェイまで行ってみます。


■静馬ヶ原から南東方向





■ドライブウェイの管理会社も山頂のお花畑の維持に協力されているそうです。


■御嶽方面。見通しが良い日だと御嶽〜北アルプス(剱〜乗鞍)〜白山まで見渡せます。


■霞んで御嶽は見えませんが、望遠にすると御嶽が吹き上げる水蒸気が確認できます。


■ドライブウエイとの境目の広場（駐車場)の登山者通行禁止の看板。さて、引き返しましょう。頂上に行くために歩道があればありがたいのですが。





■駐車場へ戻りました。ここでも同じ看板があります。北尾根の国見岳と虎子（トラス）山の間にある滋賀と岐阜を結ぶ国見峠の林道にも同じ看板がありました。それだけ頂上まで行けると思って来られる方が多いのでしょう。


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