■白峰の里山、大頽(おおなだれ)山の中腹以下に造られた遊歩道(通称おまえ山)に登りました。目的は白山の眺望と最高点付近にあるらしいシャクナゲです。標高差200m程度ですが、結構登りが険しく、楽しい遊歩道でした。白山の雄大な眺めと、シャクナゲの美しいピンクのグラデーションも楽しめました。