伊吹山を中心に写真を納めました。
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湿地
令和4年6月19日 山室湿原の可憐な花とハッチョウトンボ
令和2年8月22日ひるがの湿原植物園
平成31年3月10日今津のザゼンソウ
平成30年9月16日池ノ河内湿原
平成29年6月18日山門水源の森
平成29年4月30日山門水源の森
平成29年4月1日 中池見湿地
平成29年2月4日 三島池と伊吹山
平成29年1月22日雪の山門水源の森
平成28年11月3日秋の山門水源の森
平成28年10月8日山門水源の森2050シンポジウム
平成28年9月25日山門水源の森現地交流会
平成28年7月31日山室湿原
平成28年6月4日山門水源の森
峠
平成29年4月30日山門水源の森
■午前中に
雲洞谷山
へ登った後、時間がありましたので、午後からは山門水源の森へ。目的はミツガシワ。
■5.9km、2時間4分の行程。
■ここでもたくさんのスミレが迎えてくれました。
■森の楽舎(まなびや)前にある付属湿地(ビオトープ)のミツガシワ。よく見ると豪華な花です。
■今日は尾根道から。
■鹿に食べられた笹
■最高点手前のおなじみジョーズ岩
■うっすらと伊吹山
■最高点にある守護岩
■四季の森へ向かうトラバース道で。コシノカンアオイ?
■明るい四季の森
■湿原まで下りました。
■南部湿原のミツガシワ。
■柵がなければ鹿やイノシシによる食害からは守れません。何年か後には南部湿原の一面にミツガシワが戻ってくるのでしょう。
■今日もお二人が保全作業をされていました。すれ違いざま「ようこそ」と声をかけてくださいました。こちらこそいつも大変な作業をありがとうございます。
■金網で守られたササユリ。6月には花を咲かせるでしょう。
■湿地から流れ出る渓流。
■最後に付属湿地のミツガシワ。
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