伊吹山を中心に写真を納めました。
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平成20年3月9日雪のブンゲンの風景
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平成29年10月1日ブンゲン(射能山)
平成29年4月29日天吉寺山
平成29年3月11日湧谷山
平成29年1月7日己高山
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平成27年3月15日湧谷山
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平成24年6月24日小津権現山
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平成22年11月27日鍋倉山
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平成29年3月11日湧谷山 重いラッセルに苦しみましたが、楽しいコース。
■先週、初心者含む3人でミニツアーをした湧谷山(1079m)ですが、その下部止まりで消化不良でしたので、再度一人で行き頂上を踏みました。週の前半に雪が降りましたので、期待して行きましたが、重い新雪が数十cm積もっており、ラッセルに時間が掛かり疲れました。
■廃業したスキー場を起点に急で平らな尾根や谷が入り混じってテレマークするには楽しいルートです。
■往復9.1km、6時間4分
■ここから少し先にある旧スキー場への舗装路入り口に車を停めようとしましたが、渓流釣りや登山者の車がたくさん駐車されていましたので、少し離れていますが、道路脇のこのスペースに停めました。 08:40
■旧スキー場への舗装路は今では除雪されていません。シールで旧スキー場へ向かいます。
■旧スキー場の駐車場。広い雪原となっていました。
■旧スキー場下部から丁子山、湧谷山方向を見上げます。湧谷山山頂は隠れています。
■旧スキー場内の丘
■旧スキー場トップから広くて平らな尾根のような谷のような斜面を登っていきます。
■少し藪がうるさそうです。
■徐々に傾斜が増してきます。
■雪が重くてラッセルが辛い。
■坂内村を見下ろします。
■ある程度登ってから夏道のある尾根を目指します。
■重いんです、雪が。
■いい加減疲れてへこたれかけていましたが、夏道のある尾根に取り付くとスノーシューのトレースがあり生き返りました。
■まもなく丁子山
■丁子山を越えてあと少しの尾根歩きで湧谷山に到着
■雪庇を越えると頂上です。
■頂上着。時間が掛かりました。 12:28
■北西方向
■西側。土蔵〜横山岳?
■南側。貝月山方向。
■北側。蕎麦粒山と奥に能郷。
■ちょっと休憩のあと、シールを外し引き返し。
■丁子山まで戻るとスノーシューのお二人。おっしゃるには私のトレースを辿ったばかりに、ラッセルがしんどかったとのこと。はじめから夏道を行けば良かったと。ごめんなさい。
■ここからは尾根や小さな谷に滑り込みますが、やはり雪が重くやや苦戦。
■結構急です。2回くらい転んでます。
■スキー場トップまで来ました。それまでの緊張感から解放される瞬間です。
■ここで再度休憩。
■休憩後一気に滑り降ります。調子乗りすぎて1回転倒。レンズに雪が付いてしまいました。
■14:38車へ。かつてスキーの村であった名残の絵が橋にかけられていました。
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