伊吹山を中心に写真を納めました。
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滋賀県
令和2年1月5日男鬼入谷城跡
高島市マキノ町田屋城跡
令和元年5月3日玄蕃尾城跡
平成31年1月23日立木観音
平成31年2月23日浅井の岡山周辺の山城
平成31年1月6日華岳山と布施山
平成30年12月30日調宮神社
平成30年11月10日水口岡山城跡
平成30年2月23日胡宮神社
平成30年1月27日雪の多賀大社と大滝神社
平成29年9月23日小谷城址(小谷山)
平成29年11月18日大瀧神社(多賀町)
平成29年2月19日菅山寺
平成29年1月15日(日)護国神社と佐和山
平成28年12月17日油日神社
平成28年12月11日建部大社
平成28年9月17日荒神山神社
平成28年4月10日多賀大社
平成27年8月16日比婆神社
平成27年5月17日磯崎神社と磯山城跡
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平成29年2月19日菅山寺 雪の林道から静寂の森へ。
■私にテレマークスキーを教えた張本人でありながら、本人はたぶん十数年スキーから遠ざかっている同僚がいます。それが何を思ったか(ゴメン)新たなウロコ板を購入しました。
■しかし、久しぶりでもあるので足慣らしのため、余呉の旧赤子山スキー場(スノーパル)から赤子山林道を使って山腹にある菅山寺に案内しました。
■南の呉枯ノ峰手前の林道終点から100m位の標高差を下ったところに菅原道真ゆかりと言われる重要文化財菅山寺があります。その狭い遊歩道をスキーで降下するのに二人とも相当苦労しましたが、スキーの機動力としんどさと楽しさを思い出してくれたと思います。
■それにしても、スノーシューならともかく、スキーでここを訪れるのは私だけでしょうか?静寂の空間で、彦根の裏山比婆山・比婆神社とともに大好きな場所です。往復8.8km、4時間39分
■まだ誰もいないスノーパル 08:20
■スノーパル横の林道を上っていきます。私はシールを付け、Oさんはウロコ板で頑張ります。
■スノーパルトップと林道の出合 08:54
■曇りの天気予報でしたが、朝日が眩しい。
■ミラーを使って記念写真
■細かい雪が降って、それが朝日に照らされまるでダイヤモンドダストのようでしたが、うまく写せませんでした。
■まもなく林道終点というところで現れる広場。革靴とステップソールでのびのびと歩くおじさん。
■林道終点。己高山方向。 10:13
■反対の西側には薄く氷が張った余呉湖
■500m足らずの標高ながらブナが生育しています。この中を数十メートル尾根歩きし、遊歩道(の凹み)が現れると左折し標高差約100mを降下したところに菅山寺があります。
■遊歩道の凹み
■苦戦を強いられながら降下
■下りきると池があり、祠があります。
■菅山寺到着。朽ち果てそうでやや寂しい雰囲気 11:01
■休憩後、分岐まで登り返し、あとは林道を下りるだけ。傾斜が緩くなかなか滑りません。
■スノーパルトップ。リフトは廃止されてキッズパークになっています。子供達がそりで遊んでいます。
■トップから急な斜面の端を滑り降りて終了 12:53
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