伊吹山を中心に写真を納めました。
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伊吹山
その他の山
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令和2年9月22日宇津江四十八滝
令和2年3月15日姉川上流と甲津原
令和元年12月8日(日)マキノ調子ヶ滝
平成31年2月16日楊梅の滝
平成31年2月11日 湖北月出と余呉湖の風景
平成31年1月19日 河内の風穴
平成30年11月3日 奥伊吹の秘境
平成29年11月16日南湖の風景
平成29年7月23日五色の滝(奥伊吹越し又川)
平成29年3月4日天増川
平成29年2月11・12日醒井養鱒場
平成28年11月20日醒井養鱒場 秋の風景
平成28年6月12日湖北の風景
平成28年5月22日醒井養鱒場
平成28年3月6日醒井渓谷
いきもの・草花
桜と梅
神社・史跡
その他(公園、湿地など)
令和2年3月15日姉川上流と甲津原
■いつもより、春の訪れが早い今年。
姉川上流
周辺を散策しました。姉川ダムのほとりでは、
カモシカ
が顔を見せてくれました。石臼と水の山村、
甲津原
では、民家の軒先に福寿草が咲いていました。
■姉川ダムに向かう道路を横切ったカモシカ。やや小さい若齢個体のよう。大概のカモシカは人を見ると逃げるのですが、見える範囲で立ち止まりこちらの様子をうかがうことが多く、写真に収めやすい動物です。
■15mほど近づいて撮影。その後すぐに山に消えた。
■姉川ダム管理事務所の脇の人工の池。アカハライモリ?
■ダム展望台までの遊歩道。結構な登り。
■展望所からの姉川ダム
■馬酔木は満開
■ダム管理道路の法面の花。
■ハコベ
■さらに上流へ移動。姉川の清らかな流れ。
■それと対照的な川沿いの林道のゴミ。これでは、マイクロプラスティックの問題は解決しない。残念ながら水際に必ずある風景。このような風光明媚な場所で、捨てる人の心理がわからない。良心も捨てすぎて、無くなってしまったのか。そのような人が人の親となっているのか。その子供はどんな大人に育つのか。
■その側で流れる生まれたばかりの琵琶湖の源流がかわいそう。
■気を取り直して、姉川最上流の山村、甲津原。石臼と清流のまち。
■そこかしこに清流が流れている。
■いつもの年なら、雪が残っているのに。今年は、すでに春の気配。
■里が仏様に守られて、仏様が里の人に守られて。
■素朴な風景が広がる。
■集落を見守る神社
■ここにも清水
■全景
■唐臼小屋
■水の力で杵を動かす。精米装置。
■さらに、まちなかを歩く。
■すると、民家の軒先にも春を告げる黄色の花。
■福寿草
■今年は雪が少なくて、この先の奥伊吹スキー場は大変なことになっていますが、時間があれば、滋賀の山村のうち、高時川沿いの中河内と並んで、高所にある甲津原を散策してみてください。素朴な何かを発見できるかも。
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