伊吹山を中心に写真を納めました。
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令和元年11月16日各務ヶ原アルプス
平成26年6月29日岐阜県池田町の里山
平成29年10月9日岐阜県天王山
平成28年11月23日岐阜県城ヶ峰
平成28年10月22日(土)三重県藤原町
平成28年4月16日宮川山林
平成28年3月21日春日山原始林
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令和元年11月16日各務ヶ原アルプス 低山だからといって侮れない。
■低山なので暑い夏を避け、秋に行きたかった
各務原アルプス
。ガイドブックに従い縦走しました。最初は気持ちよく歩いていたのですが、同じようなアップダウンが延々と続き、中間点を超えるあたりからいい加減、お腹いっぱいになって来ました。最後の各務原権現山からは日も傾き薄暗くなり始め、やや焦りながらの下山となりました。2分割くらいにして二日かけて登った方が楽しめるかもしれません。
■ガイドブックでは16km、9時間30分、累積標高1555mの行程とありましたが、自分のGPSでは沿面距離20.4km、7時間28分、累積標高2084mでした。一カ所、下りなくても良かった所を下ってしったり、軽い道迷いもあってのことだと思います。
■開けた場所や見晴台と名の付くピークからは、高賀三山が間近に見え、笠置山や御岳も見えていました。雲がなければ北アルプスも見えていたでしょう。
■蘇原から坂祝までは電車利用。
■写真の手前に駐車場所有り。標柱を左折すると登山口 09:04
■最初は階段の急登
■城山 展望台のある最初のピーク 09:26
■尾根道は石碑の左手に続いている。
■眼下に木曽川
■下流方向
■次のピークから城山を振り返る。 09:26
■分岐 右に追間城跡 左へ
■明王山 10:04
■北には高賀三山
■西には笠置山
■北東には御嶽
■西の遠くに薄く伊吹山
■電波中継施設?
■舗装路と山道が並行
■山道の方を歩く。
■金比羅山 383m 10:17
■迫間不動と書いてある方へ下りていく。後で下りなくても良かったとわかる。
■ずいぶん下りてしまって、次の目標の迫間山まで登り返すことに。
■登り切って金比羅山の手前の舗装路に戻る。
■写真地図で確認
■尾根に戻る。
■八方不動 10:50
迫間城跡 10:57
■まだまだ続く。
■いったん下り向こう側の山へ。
■鞍部から少し登って四つ辻。左へ行ってみる。
■展望所のようだけど展望はない。引き返し尾根道へ(上の写真の四つ辻を右折方向)。
■先ほど下りてきた尾根を振り返る。
■断層跡と書いてある。
■これ? よくわからない。
■開けた大岩展望台 11:53
■各務ヶ原市街方向
■まだまだ続くアップダウン
■次は反射板のある峰へ。 12:02
■反射板のすぐ下を通り抜けると金山。
■金山 12:06
■
笠ヶ岳
にも同じような岩があった。名前も同じ。 12:02 抜戸岩
■双子岩からさらに鞍部へ下る。 12:25
■鞍部に仏様
■ようやく中間点? 12:35
■少し昼休憩。
■次は・・・だいぶうんざり感
■生き物で気を紛らわす。
■子供の頃夢中になって捕まえてたのに、あの頃のときめきはどこかへ行ってしまった。
■須衛 13:19
■向山見晴台 13:27
■同じような小山がたくさんある。
■向山303m 13:38
■桐谷と書いてある。GPSはこのまままっすぐに進む様にインプットされている。下に落ちている矢印もまっすぐ方向なので進む。 13:51
■やっぱり道迷い。戻る。
■よく見ると北方向にテープが続いていたのでそちらに進む。小さな谷。
■県道に出る。ここから、どう行ったら良いか標識もなく右往左往を少々。 14:24
■峠の方向に進むと登山口。ほんとはここに出るはずだったのに。
■登山口の向かいの林道に入りしばらく進む。
■芥見権現山への登山口 14:40
■芥見観音山。秋の夕日は釣瓶落とし。時間的に焦り始める。 15:22
■歩いてきた尾根が見える。
■ここからいったん峠へ下りて、向こう側の山に登らないといけない。ここからガレ場の下りをやけくそ気味に下る。
■登る途中、先ほどの芥見権現山を振り返る。下までのガレ場が見える。
■もう一つの権現山(各務ヶ原権現山)。カッパを着るほどではないが小雨まで降ってきた。 15:47
■一人で不安になっていたところに現れた女神様。いや、地元の女性に道の状況を訪ねる。
■その女性。足が速くて見失ってしまった。
■夕方の雰囲気満載の展望台。16:04
■夜景も綺麗そう。
■道も良くなって。ここまで来ると余裕が出てきた。
■下山。伊吹の滝。 16:20
■珍しい男茎(おこう)の神
■後は蘇原駅へ向かうだけ。
■といっても結構遠い。
■電車を待つうちにすっかり暗くなってしまった。後は坂祝(さかほぎ)駅でおり、駐車場所へ戻るだけ。
■登り出しが1時間早かったら余裕だったのにと反省。低山だからといって侮れない。
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