伊吹山を中心に写真を納めました。
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令和2年7月23日鶴見緑地
令和元年6月29日鶴見緑地の高山植物と我が里
平成31年1月12日鶴見緑地
平成30年10月6日鶴見緑地
平成28年5月8日みたけの森
平成28年5月3日鬼岩公園
平成28年4月9日百年公園
湿地
峠
平成31年1月12日鶴見緑地
■仕事帰りに実家に帰り、今日、
鶴見緑地
をウォーキングしました。
■
前回10月
に訪れたときには、台風21号のせいで、山のエリアの木が倒れ危険なため進入禁止となり、
鶴見新山
の頂上(標高35m位)には立てませんでした。今日も通行止めの箇所は多かったのですが、頂上には立てました。
■その後、前回に続き、
咲くやこの花館
に入り、熱帯から極地までの植物を眺めてきました。でも、やはり
日本の高山植物
に目を奪われました。
■また、今日は
「POPなきのこ展」
が開催中で、瓶の中に再現されたキノコの森がかわいらしさを振りまいていました。
■南側から山のエリアへ。
■冬にかわいらしい花
■葉がなく花だけ。
■ヒヨドリが騒がしい。
■何がいるのかほじくりたい。
■浅い水深にコイ。寒いときには深場が必要だと思うけど。
■再現された里山の風景
■寒いのにハエトリグモ?
■まだまだ倒れた木がたくさんあり所々通行止め。
■シンボルの風車小屋。多分、動力で回転。
■鶴見新山頂上への登り。
■頂上。標高35m位。
■低いのであまり風景は広がらない。
■いったん下りて西側へ。
■もうヒメオドリコソウが咲いている。
■バラ園
■こちらでも木が倒れている。
■人工の滝。水の色は植物プランクトンで濁った感じ。
■水鳥も多い。
■人工の渓流
■思ったよりよい雰囲気
■なぜか懐かしい雰囲気の小径
■人工の湿地
■山のエリアを出る。
■ユリカモメ
■塔の屋根に小さなタカ
■咲くやこの花館へ。
■写真撮影は原則自由で、真剣に写真を撮りに来られる人も多い。
■ラフレシアの標本
■バニラ
■奇想天外という名
■ここから、日本の高山植物のエリア。オオバナエンレイソウ
■ジンジソウ
■ミチノクコザクラ
■ユキワリコザクラ
■レブンウスユキソウ
■タカネウスユキソウ
■チングルマ
■エゾルリソウ
■ヤマブキソウ
■ミヤマオダマキ
■クロユリ
■チシマルリオダマキ
■レブンコザクラ
■エゾウサギギク
■エゾノツガザクラ
■サクラソウモドキ
■シナノコザクラ
■レブンシモツケ
■キバナノコマツノメ
■ここから企画展。ガラスの瓶の中のキノコの森
■こびとが出てきそう。
■シンポジウム?入ってみたい。
■館の広場でもキノコのイベント。
■やたらとキノコに詳しい子どもの質問に、感心しながら丁寧に答える。キノコって意外と人気者なんですね。今日はたくさんの人で賑わっていました。
■のんびりとした時間を過ごせる大都会の中の憩いの場。
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